1981-05-11 第94回国会 参議院 決算委員会 第8号
その内訳は、食糧管理特別会計輸入飼料勘定における輸入飼料の買い入れに必要な経費等三特別会計の三件であります。 次に、昭和五十五年度特別会計予算総則第十一条(歳入歳出予算の弾力条項)の規定により、昭和五十五年九月二日から同年十二月十九日までの間において経費の増額を決定いたしました金額は、二百三十六億二千五百万円余であります。
その内訳は、食糧管理特別会計輸入飼料勘定における輸入飼料の買い入れに必要な経費等三特別会計の三件であります。 次に、昭和五十五年度特別会計予算総則第十一条(歳入歳出予算の弾力条項)の規定により、昭和五十五年九月二日から同年十二月十九日までの間において経費の増額を決定いたしました金額は、二百三十六億二千五百万円余であります。
その内訳は、食糧管理特別会計輸入飼料勘定における輸入飼料の買い入れに必要な経費等三特別会計の三件であります。 次に、昭和五十五年度特別会計予算総則第十一条(歳入歳出予算の弾力条項)の規定により、昭和五十五年九月二日から同年十二月十九日までの間において経費の増額を決定いたしました金額は二百二十六億二千五百万円余であります。
食糧管理特別会計へ繰り入れ三千百七十六億円の内訳は、四十九年産米の政府買い入れ価格の引き上げ等に伴う同特別会計調整勘定への繰り入れ二千八百五十億円及び輸入飼料の買い入れ価格の高騰等に伴う同特別会計輸入飼料勘定への繰り入れ二百二十六億円であります。
食糧管理特別会計へ繰り入れ三千七十六億円の内訳は、四十九年産米の政府買い入れ価格の引き上げ等に伴う同特別会計調整勘定への繰り入れ二千八百五十億円及び輸入飼料の買い入れ価格の高騰等に伴う同特別会計輸入飼料勘定への繰り入れ二百二十六億円であります。
食糧管理特別会計へ繰り入れ二千九百九十九億円の内訳は、昭和四十八年産米の政府買い入れ価格の引き上げ等に伴う同特別会計調整勘定へ繰り入れ二千七百億円及び輸入飼料の買い入れ価格の高騰等に伴う同特別会計輸入飼料勘定へ繰り入れ二百九十九億円であります。
食糧管理特別会計へ繰り入れ二千九百九十九億円の内訳は、昭和四十八年産米の政府の買い入れ価格の引き上げ等に伴う同特別会計調整勘定へ繰り入れ二千七百億円及び輸入飼料の買い入れ価格の高騰等に伴う同特別会計輸入飼料勘定へ繰り入れ二百九十九億円であります。
したがいまして、ただいま政府の食糧管理特別会計輸入飼料勘定というものがございますが、この特別会計で扱っておりますものは、いわゆる食管物資でございます大麦、小麦の麦類でございます。
その内訳は、国立学校特別会計における受託研究の増加に必要な経費三千三百万円余、食糧管理特別会計国内米管理勘定における返還金等の調整勘定へ繰り入れに必要な経費百十億四千万円余、同特別会計輸入食糧管理勘定における返還金等の調整勘定へ繰り入れに必要な経費二十四億一千九百万円余、同特別会計農産物等安定勘定における返還金等の調整勘定へ繰り入れに必要な経費九億三千万円余、同特別会計輸入飼料勘定における返還金等の
その内訳は、国立学校特別会計における受託研究の増加に必要な経費三千三百万円余、食糧管理特別会計国内米管理勘定における返還金等の調整勘定へ繰り入れに必要な経費百十億四千万円余、同特別会計輸入食糧管理勘定における返還金等の調整勘定へ繰り入れに必要な経費二十四億一千九百万円余、同特別会計農産物等安定勘定における返還金等の調整勘定へ繰り入れに必要な経費九億三千万円余、同特別会計輸入飼料勘定における返還金等の
弾力条項)の規定に基づき、昭和四十年八月三十一日から同年十月十二日までの間において経費の使用を決定いたしましたものは、食糧管理特別会計国内麦管理勘定における国内麦の買い入れ増加に伴い必要な経費二十九億円、同特別会計輸入食糧管理勘定における返還金等の調整勘定へ繰り入れに必要な経費七億一千三百万円余、同特別会計砂糖類勘定における返還金等の調整勘定へ繰り入れに必要な経費八十九億七千八百万円余、同特別会計輸入飼料勘定
弾力条項)の規定に基づき、昭和四十年八月三十一日から同年十月十二日までの間において経費の使用を決定いたしましたものは、食糧管理特別会計国内麦管理勘定における国内麦の買い入れ増加に伴い必要な経費二十九億円、同特別会計輸入食糧管理勘定における返還金等の調整勘定へ繰り入れに必要な経費七億一千三百万円余、同特別会計砂糖類勘定における返還金等の調整勘定へ繰り入れに必要な経費八十九億七千八百万円余、同特別会計輸入飼料勘定
次に、昭和三十九年度特別会計予算総則第十五条の規定に基づき、昭和三十九年五月二十六日から同年十一月二十日までの間において経費の使用を決定いたしましたものは、造幣局特別会計における補助貨幣製造数量の増加に必要な経費八億八千二百万円余、オリンピック記念メダルの製造に必要な経費四百万円余、食糧管理特別会計輸入食糧管理勘定における輸入食糧の買い入れ増加に伴い必要な経費六十四億円、同特別会計輸入飼料勘定における
次に、昭和三十九年度特別会計予算総則第十五条の規定に基づき、昭和三十九年五月二十六日から同年十一月二十日までの間において経費の使用を決定いたしましたものは、造幣局特別会計における補助貨幣製造数量の増加に必要な経費八億八千二百万円余、オリンピック記念メダルの製造に必要な経費四百万円余、食糧管理特別会計輸入食糧管理勘定における輸入食糧の買い入れ増加に伴い必要な経費六十四億円、同特別会計輸入飼料勘定における
第六に農業資材の生産流通の合理化および価格の安定に必要な措置といたしましては、肥料及び指定飼料の検査、農薬検査、動物医薬品検査等の事業を継続実施することとしており、また、流通飼料につきましては、その需給及び価格の安定をはかるため、従来の品目のほか、新たにトウモロコシを加え、これら輸入飼料の買い入れ、保管および売り渡しを行なうこととし、これに伴う損失を補てんするため食糧管理特別会計輸入飼料勘定へ四十一億円
第六に、農業資材の生産流通の合理化及び価格の安定に必要な措置といたしましては、肥料及び指定飼料の検査、農薬検査、動物医薬品検査等の事業を継続実施することとしており、また、流通飼料につきましては、その需給及び価格の安定をはかるため、従来の品目のほか、新たにトウモロコシを加え、これら輸入飼料の買い入れ、保管及び売り渡しを行なうこととし、これに伴う損失を補てんするため、食糧管理特別会計輸入飼料勘定へ四十一億円
また災害等で、緊急に需給計画に定めました数量以上のものを輸入をする必要があるというような場合の経費の支出に充てるために、予備費を設けたのでありまして、簡単に申しますと、特別会計輸入飼料勘定における歳出の予備ワクを持っておるという性質のものでありまして、当勘定に生じます赤字の補てんのために一般会計から繰り入れる性格の、数字で申せば三十六億という予算要求とは、性格の違うものでございます。